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妄想捗る故宮博物館。嚮往臺灣「8泊9日」2018年11月某日

Minanohikoです。

昨年の11月に8泊9日で台湾旅行に参りました。

印象に残ったものをなんとなく・・・

周代の青銅器。複雑に鋳られた文様。ただならぬ迫力。呪力がありそうな気がしてちょっとコワイ。でも素敵。

想像よりかなり大きくて、ゴツめの空気清浄機を更にふた回りくらい大きくした感じ。ザ・存在感。

縄文時代や弥生時代の倭人がこういう巨大な青銅器をみせられたら、畏怖したでしょうねきっと。

京都でみた火焔土器のもつ雰囲気と、どこか通じるところがあると感じました。

子どもがこういう青銅器をみて、家に帰って、記憶を辿りながら粘土でそれを再現しようとしたら、火焔土器みたくなるんじゃないかな。

特別な身分のごく一部に限られた人たちは、もしかしたら歴史に知られているよりも遥か前から、商や周の文物に触れる機会があったのかも。

そういうモノガタリを妄想すると楽しい。

台北にある「故宮博物館」は妄想力アップを促してくれるアトラクションに満ちていました。

おすすめです。

ちなみに

「周」が「商」を打倒せんとした時代、「周」と並ぶ「召」というクニがありました。

一説によれば、「周」という字は「盾」に「」(サイ)を添えた容だといわれます。

」(サイ)とは祝詞や呪文のようなものを収める箱みたいなものです。

同じように「召」は「刃物」と「」(サイ)を組み合わせた字です。

商を倒した「周」と「召」。その国名にあてられた字が、呪力を携えた「盾」と「刀」であり、対を為しています。

これも妄想捗るロマンですね。

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