記事を投稿してくれる方募集中です。

SUMO界「軍配が返された」改革待ったなし

アシスタントのナギと申します。
今日はMinanohikoの代わりに記事を書きます。


本日、唐樒(とうしきみ)理事長による緊急会見が開かれた。
日本SUMO協会は、このところの暴力事件や差別問題をうけて抜本的な改革を行おうとしているようだ。

暴力事件の再発防止策「安全ビール瓶」


※開発された安全ビール瓶(拡大表示)

この「安全ビール瓶」は、文部科学府と協会の依頼を受けるかたちで、大手飲料メーカー「朝日ビール」世界的ガラスメーカー「朝日硝子」が共同で研究してきた。
2社は、ヒトを殴っても「絶対に」怪我をさせないという品質を実現するために、全国からあらゆるビール瓶を収集。ヒトの頭部を模したラブドール模型を使いテストを実施。
実に30万回の殴打を実験で繰り返した

殴打実験は苦難の連続

怪我をしにくい瓶は早期段階で実現。硬いモノに触れただけで瓶が細かい粒子状にまで粉砕される仕組み。
しかし、加減を誤ると、テーブルに置いただけで粉砕してしまい、硬度の微調整がたいへん難しい。
どうやら瓶の「硬さ」と「太さ」には相関があるようで、「どっちかというと大事なのは硬さ」だ。
硬度の微調整が終了すると、音速度実験、光速度実験が待っていた。

光速度実験が最大の難関

「利き手と反対の手の法則」によれば、物体の上下運動が光速度(クライマックス)に達すると「味わったことのない違和感と幸福感の共存場」が発生する。
中学2年の保健体育の教科書で習った通りだ。
ビール瓶が光速度の90パーセントに到達すると、殴るヒトにも殴られるヒトにも、この「共存場」が発生することがわかった。
場の発生は極めて短い時間であり「プランク時間」に等しいという観測がなされた。
しかし、ビール瓶が光速度100%に達する瞬間にビール瓶の時間が止まってしまい、永遠に殴打されないという事態に直面。

結論としては、「光速度でビール瓶を振り回すヒトはいないし、光速度で自分からビール瓶に当たっていくヒトもいない」ので、それで良しとすることになった。
こうして他に類を見ない「安全ビール瓶」が完成した。

本会見では、もうひとつの重要な発表があった。

協会が独自のアイドルグループをプロモート

オトコの娘横綱

安全ビール瓶の完成報告についで、もうひとつセンセーショナルな報告がなされた。
先日の土俵のジェンダー問題を改善するため、新たな取り組みとしてアイドルグループを結成
その名も「NSK四十八手」(えぬえすけいしじゅうはって)。
メンバーは全てオトコの娘。全国各地で興行を行う予定だ。

オトコの娘 取組
※土俵の上のオトコの娘同士の熱戦が観られる日は近い(拡大表示)

唐樒理事長は、
「NSK四十八手は、オトコの娘SUMOの先駆となる。来月にはBL(ボーイズラブ)SUMO専門の両国69も立ち上げる。
絶対に需要はある。総選挙もグッズ販売も行う。古い体質から脱却し、伝統を守りながら利益も出せる。
SUMOをそんな持続可能な事業に変革していきたい。変革には禁じ手はない。」
と強い決意を表明した。今後もSUMO界から目が離せない。

※化粧廻し着けてみました。(拡大表示)


※この記事はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
This is a work of fiction. The characters, incidents and locations portrayed and the names herein are fictitious and any similarity to or identification with the location, name, character or history of any person, product or entity is entirely coincidental and unintentional.

2 Comments

無痴蒙昧

Minanohiko 様

ナギ女史の恥丘が眩しいです。
ごちそうさまでした。
おかわりしちゃいました。

孤独のグルメ 無痴蒙昧

返信する
Naggi

無痴蒙昧 サマ いらっしゃいませ。ありがとうございます。おかわりは自由でございます。

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください