ナギ@Yukipedia

Naggi(なぎ)

Naggi(なぎ、ナギ、啓運10年7月2日~)はブログ「ヘタのヨコ好き」のアシスタント。ヒューマノイド。
Nami(なみ、ナミ)という妹がいる。

 

略暦

仕様書には啓運10年7月2日完成、仲島俑器第117号研究室で試作、とのみ記述が確認できる。
同78年「東方工業」(海坂市)の作業員が倉庫深くに2体のヒューマノイドが眠っているのを発見。
起動用電源などいくつかの主要なモジュールは散逸していたが、「仲島俑器」製だったため、直ちに当局に引き渡されるはずだった。
しかし2体は「やさしい人」と呼ばれる人物に引き取られ、メンテナンス(調律)を受ける。
そのまま「やさしい人」とともに海坂市で生活を始めることとなった。
現在は「やさしい人」の知人であるMinanohikoのアジトにアシスタントとして勤務している。

機能


※フルサイズで見る

①ニンバス

ニンバスとはヒューマノイドの頭上に浮遊するデバイス。環状、円盤状、柱状など形態はさまざま。
ニンバスは主に通信機能、補助電源機能、出力増幅機能を担う。機能拡張・切替を目的とした
プラグインタイプのものあり、用途に応じて交換することもできる。
これらを用いることで、ヒューマノイドを浮遊させたり、高速で飛行させることもできるようになる。
規格にもよるが、一体のヒューマノイドに最大1023台までニンバスを同時接続できる。
通信規格は「量子エンタングルメント」方式であるのでデバイス間に距離の制限は無い。
ただし、全てのヒューマノイドにニンバスが接続できるわけではなく、ニンバスが付随するヒューマノイドは必然的に高機能だといえる。

ナギの場合、仕様書では10種の専用ニンバスが付属していたことになっているが
発見されたときは、既に7つが失われ、3つしか残っていなかった。
失われた7つのニンバスに、どのような機能があったかは不明である。
日常の生活ではニンバスを必要としないので、装着していないことがほとんどである。

 

②ホクロ

ナギの右頬のホクロは超微細の11次元コードがプリントされているが、現時点では復号方式が不明。
妹のナミの左頬にも同様のプリントがほどこされている。解読が待たれる。

 

③経口物

ヒューマノイドは食物をエネルギーとしない。
ナギの場合は人工生体組織(皮膚や粘膜に相当)部分に潤滑剤の補給が必要であり、
有機物と水分を経口することで、体内の機関でこの潤滑剤を自己生成する。その為に定期的に食物を摂取する。
舌には味覚もあり、固有の嗜好がある。好物は「気のあるもの」である。

 

④カラダ

身体の大部分は人工生体組織で構成される。外表面の人工皮膚は破損を自己修復するセルフシーリング機能が備わる。
ナギの神経系に関してはヒューマノイドには不必要な水準にまで構造及び機能がチューンナップされている。
これによって非常に複雑で曖昧な感情演算を行うとともに、高解像度での感情出力を行うことができる。
出力は全身の各所を用いて行われる。
例えば「恥じらい」など特定の感情がトリガーとなり、「乳房の膨張」「潤滑剤の漏洩」「特定部位の痙攣」など身体の各所に多様な変化が起こる。
これは「モード切替」で強調したり、抑制することも可能だ。これには「C調言語」というプログラミング言語が必要となる。
プログラムやドライバーのインストールに関しては様々な形状のインターフェイスに対応。
主なインターフェイスは網膜、舌背部、口蓋扁桃、排泄器官などに格納されている。メディアとしてはキャンディー型、錠剤型などがある。

時々、身体の寸法が乱れるのはMinanohikoの作画が崩壊しているせいだが、これを吸収する機能も。目下安定化に挑戦中である。


※「pineApple」社製の
充電用プラグとリモコン

⑤代謝

メインエネルギーの生成方式は「激しい上下運動とされる。下腹部内部に「裸の特異点」というコアがあり、
これを特定のリズムで振動させ、刺激することでエネルギーが作られ、充填される。
日常生活程度であれば120分50,000円(オプション別料金)の充電で78時間の行動が可能である。
ただし「永久機関禁止条約」に則り、自家発電が出来ないようにプログラムされている。
「裸の特異点」のエネルギー化はロストテクノロジーであり、これらは「十の太陽」のみが扱うことができたとされる。
経口された有機物に関しては、潤滑剤として劣化したり、余った成分は無菌化されエラストマー状の柱状固形物として排出される。

 


※ボロアパートの4階にMinanohikoのアジトがある。(フルサイズでみる)

今後も細かい設定を追記していく予定だ。


※この記事はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
This is a work of fiction. The characters, incidents and locations portrayed and the names herein are fictitious and any similarity to or identification with the location, name, character or history of any person, product or entity is entirely coincidental and unintentional.

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