Syujo(しゅじょう)@Yukipedia

Syujo

概要

Syujo(しゅじょう)は、「臙脂の太陽」(えんじのたいよう)に隷属する一世界圏であり、三千大千世界のひとつ。Syujo世界ともいう。

主に十六遊星(旧十六大国)を中心として、数万個の小天体から構成される。

16個の遊星で最大の大きさを持つものは「クルの土地」と呼ばれ、現在まで、人類の大半が集住する。

「大戦」直前まで、クルの大部分は「黄」という王朝が支配。しかし国土が広すぎたため地方では自治が行われており、無数の小国家が存在していた。

大戦勃発直後に「黄」王朝が瓦解。戦後の混乱を経て「中ツ国」が誕生する。

天文学的には他の15個の遊星はすべてクルの衛星であるが、歴史的に十六大国という共通認識があったため、慣例で全て遊星として扱われる

一般的に「遊星」と表現した場合はクル以外の15個の遊星を意味する。ほぼ「国」と同義で用いられる。

各遊星は平均2~3個の衛星を持ち、さらに数百個の小衛星を有する。

15個の遊星のひとつに現・日ノ本国共和国がある。

日ノ本は16個の遊星で最も小さい。大戦前までは、5つの衛星と、6,000以上の小衛星を持つ衛星大国であった。

※最大の遊星「クル」とその他の遊星のイメージ図

大戦による「クル」への避難~近年の帰還運動へ

80余年前に勃発した大戦により、各遊星国では国民がクルへと脱出・避難。その多くは難民となった。

その後、難民達は出身の遊星ごとにコミュニティを形成。クルに新国家を形成し統合や対立を繰り返し現在に至っている。

大戦の影響でクル以外の15の遊星の大半は放棄され、荒廃した。

近年、「黄」王朝のあとを引き継いだ「中ツ国」の覇権が強まるにつれ、クル全土はもともと「中ツ国」の領土であり「回復すべし」との主張が強まっている。(レコンキスタ)

戦中・戦後にかけて、移住してきた難民によって作られた国家(新国家)は、単なる不法占拠であると主張する「中ツ国」は、事前通告なしで武力行使するなど、各地で衝突が起こっている。

また、人口爆発に歯止めがきかなくなったため、出稼ぎと称して他の遊星へ大量に国民を送り込んでおり、問題となっている。

そのため、新国家諸国では、荒廃した遊星へ帰り、故郷を復興させようとする動きが活発になっている。(帰還運動)

 

※下表はスマホの場合スライドする必要があるかもしれません。(PC推奨)

遊星名(旧国名・部族名) 新国名  大戦前後の経緯
黄(王朝) 中ツ国 古代からクル全体を所有すると主張。黄王朝崩壊後は中ツ国建国を巡って複数の軍閥が割拠。他の遊星からのクルへの移民を積極的に受け入れることで、各軍閥は与党を増やそうとした。しかし近年、クルから他国家を排除しようとする傾向にある。(レコンキスタ)
大アルビオネ帝国 大アルビオネ帝国  大戦時、クルに移住せず。混乱に乗じて他の遊星を獲得し、帰還運動の妨げの原因となっている。中ツ国と同盟関係にある。
大アルビオネ帝国植民州 ア・メリケヌ合衆国 もともとは「暁の民」とよばれる少数民族の暮らす遊星だったが、数百年前、大アルビオネ帝国によって占領される。植民州が置かれた。その後「暁の民」は虐殺された。大戦時、州が帝国から独立。当時は多くの国民がクルに移住したが、遊星は放棄はされなかった。遊星とクルの両方に国土を持つ。最大の経済国。
オウロパ王国(ハプニング朝) オウロパ共同体 大戦中に王国崩壊。クルに移住した移民が建設。中つ国との貿易により、追放政策から免れている。帰還運動も順調に進んでいる。
オロサ帝国 オロサ共和国 対戦中に帝政崩壊。クルに移住した移民が設立。経済発展が遅れたことにより過激な政策に傾倒、中ツ国、オウロパ共同体と摩擦が絶えない。遊星は無法地帯と化しており、帰還運動は頓挫。
火の谷(部族名) 火の谷 古代より他と交流せず、遊星に留まる。しかし、中ツ国の人口増大で実効支配されつつある。
砂の海 砂の海 Syujoの最も外側の遊星。クルの次に大きい。人類発祥の地とされるが現在は砂漠しかない。住民は居ないとされる。中ツ国の実効支配が進む。
ハシ帝国 ウンマ共同体 対戦中の混乱で大アルビオネ帝国に遊星を奪われるかたちで、クルに避難した移民が共同体国家を建設。帰還はできない状態にある。近年、中ツ国より激しい弾圧を受けている。
シンドゥ帝国 シンドゥ共和国 大戦時、クルに移住せず。しかし、それは大アルビオネ帝国の植民地となったため。大戦後は共和国として独立を果たす。独特の身分制度がある。
シャイム王国 シャイム王国 大戦のさなか独立・安定を保った。クルへの移住はしなかった。近年は中ツ国からの不法移民が問題になっている。
 風の民 大戦時、日ノ本王国の攻撃で滅亡。やはり、中ツ国の実行支配が進む。
ウンマ神国 カナン共和国⇒

第2次ウンマ神国

古代より世界三大宗教の共通の聖地として、寛容で柔軟な政策がとられていた。大戦時、ウンマ神国が解体され、ア・メリカヌ合衆国の後ろ盾を受けてカナン共和国が建設される。しかし大戦の影響は免れずクルに移住する。遊星に残った勢力がウンマ神国を復活させたことで混乱状態にある。
喬麗 真喬麗・大喬麗 に分裂 大戦中に遊星に留まった真喬麗、クルに移住した大喬麗に分裂。その後、大喬麗 は高度経済成長を果たした。真喬麗 が大喬麗 を拒絶するなど帰還運動で摩擦が起きている。
 咸池 大戦時に滅亡。古代より臙脂の太陽の直轄であったが、日ノ本王国により大虐殺が行われたとされる。大アルビオネ帝国 とア・メリカヌ合衆国が共同管理している。
ツクヨ ツクヨ 古くから人が住んでいない遊星。星の墓場と呼ばれる遺跡が広がっている。現在は多国籍で共同管理されているが、中ツ国が大量に作業員を投入し問題になっている。
日ノ本王国 日ノ本共和国 戦前はヒューマノイド先進国であり経済大国でもあった。大戦時、十の太陽のうち七つを陥落させ、大戦を集結に導く。日ノ本遊星は甚大な被害に合ったが国土となる小衛星が6,000以上もあったため、クルへの移住は不要であった。しかし、大アルビオネ帝国とア・メリケヌ合衆国の干渉により、衛星・小衛星は全て接収され、往来は禁止された。またSyujoに十の太陽を密かに招き入れた罪・七つの太陽をクルに投下した罪に問われた。結果、王権は解体され、共和制となった。

(以下、記事作成中)


※この記事はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
This is a work of fiction. The characters, incidents and locations portrayed and the names herein are fictitious and any similarity to or identification with the location, name, character or history of any person, product or entity is entirely coincidental and unintentional.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください